ー特別編ーアルテピアッツァ美唄・冬1 2006年12月

すかり冬になりました。
アルテピアッツァ美唄レポです〜

「こんにちは〜 ちびたれです」
「ごまっちゅ です」
「へびっちゅは 留守番です〜」
「寒いですからね」
「これから 美唄市に向かいます」
「夜じゃありませんよ」
「まだ正午前ですが 暗いです〜」
「みんな ライト点けてます」

「美唄に着いたら 小降りでした」
「妙無の白い点々は雪です」
「カメラと妙無の間に降ってる雪です」
「」



作品名・妙夢(みょうむ)

「この辺は 除雪してます〜」
「でも 新生&生誕は埋まってます」
「180℃向きを変えて・・・」
「校舎のほうに行きましょう」




作品名・帰門(きもん)

「埋まってます!」
「除雪の手がまわってません」
「いや、除雪しなくても、毎年子供達がソリを引っぱって登って滑って・・・」
「踏み固まるはずですね」
「今年はまだ、ソリ遊び始まってないのかも・・・」
「もしくは、ソリで固めた後に、どかっと降って埋まったとか」



作品名・天沐(てんもく)天聖(てんせい)

「ここから道はついてないです」
「体育館の裏から道らしきものがあります」
「行ってみましょう〜」
「細い道がありました!」



作品名・天沐(てんもく)天聖(てんせい)
「細い道を登ってみました〜」
「作品は埋まってます」



作品名・天聖(てんせい)天沐(てんもく)
「一つが二つの看板が曲がってます」
「林の奥にあるのが吹雪です」
「天気は小雪ですが」
「作品名は吹雪です」



作品名・吹雪(ふぶき)
「もちょっと進んでみました〜」
「これはゴジラの卵?」
「意心帰、だと思います」
「すっかり埋まってます・・・」

山のほう、林のほうは誰も歩いてなくて道が無くて行けませんでした。



作品名・意心帰(いしんき)
「校舎に入りました」
「体育館はイベント中でした」
「妙無の頭に乗ってみましょう」
「いつもと違うとこですね」



作品名・妙夢(みょうむ)

つづく

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