ー特別編ーアルテピアッツァ美唄・冬2 2006年12月

すかり冬になりました
アルテピアッツァ美唄レポです〜

「天秘です〜」
「こうやって仰向けに寝て」
「天を仰ぐんです」
「校舎の中なので、天井が見えます」





作品名・天秘(てんぴ)

「また、いつもと違う所に乗りました」
「バランスが取りにくいです」



作品名・風(かぜ)妙夢(みょうむ)
     相響(そうきょう)

「妙夢の上でした〜」
「小餅ちゃんは乗れません」




作品名・妙夢(みょうむ)

「はさまりましょう〜」
「はさまりましょう」



作品名・風(かぜ)

「裏から見ると、足がはみ出してます」
「しっぽの先と紺色リボンも見えます」





作品名・風(かぜ)相響(そうきょう)
「天秘です〜」
「縦になってます!」
「・・・どうやって仰向けに寝るの?」
「う〜ん・・・」



作品名・天秘(てんぴ)
「ブロンズ製の天沐です」
「スリムです」



作品名・天沐(てんもく)
「上から見ると、こんな感じ〜」
「今回は、雪で埋まってるところと体育館が行けませんでした」
「めざめ が 見れませんでした・・・」
「次回、見ましょう」



作品名・天沐(てんもく)
「雪がやみました!」
「しょかんべつ岳が キレイに見えます!!」

古い地図で見てみると・・・
群別岳&暑寒別岳のようです。
増毛山地とも書いてます。

「ぞうもう山地?髪の毛、増やすの」
「ましけ、って読みます」



「石狩平野の方向は」
「雲の間から、日がさしてます」
「さあ、暗くなる前に帰りましょう」
「では、また〜」

おわり

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