冬の北海道
1月末ごろに、美唄市に行きました。
アルテピアッツァ美唄の公式サイトはこちら です
彫刻家・安田侃さんの公式サイトはこちら です。
「ちびたれ です〜」 「冬の新レポーター ごまっちゅ です」 「また来ました アルテ に」 「雪の中の妙夢です〜」 「この周りは除雪してありました」 「雪に埋まってたら上に乗ろうと思ってたんですけど」 作品名・妙夢(みょうむ) |
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「山に登ってみましょう」 |
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ひざまである長靴でも油断すると太ももまで埋まります(汗) 硬雪を選んでカンジキの足跡をたどります。 カンジキ←雪に沈まないように靴の底につける板みたいなヤツ。 忍者が水の上を渡る時に履くヤツを想像すると解りやすいかも。 人が歩いた跡は雪がわりと固まってて歩きやすいのです。 「・・・かなり埋まってます」 「しかもテントみたいなのが巻いてあります」 「それは、ここがソリ遊びのスタート地点だからです」 「作品と園児の両方を保護してるんですね」 「ゴール地点の天沐にも巻いてあります」 「雪のガードもありますよ!」 作品名・天聖(てんせい)天沐(てんもく) |
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秋の写真と比べて見ましょう。 |
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「吹雪いてないけど 吹雪 です」 「作品名ですね」 「ずいぶん背が低くなってます」 「そうなんですか?」 作品名・吹雪(ふぶき) |
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夏の 吹雪です。 写してる方向が違いますが・・・ 笹は全部埋まってるようですね。 作品名・吹雪(ふぶき) |
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「雪が盛り上がってます」 「ここにも作品がある」 「雪に穴を開けて探した人もいますね」 「のぞいて見たけど、作品まで穴が届いていません・・・」 さて、ここにあるのは何でしょう? 作品名・? |
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「答えはコレです!」 「寝ている 妙夢 でした〜」 「左の方に同じ電柱が写ってるでしょう?」 「黄色と黒のシマシマが付いてる電柱です」 作品名・妙夢(みょうむ) |
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「ここから先も雪深いですよ〜」 「埋まり具合がスゴイです」 「長靴じゃ無理かも」 「埋まっても校舎が遠いので助けを呼べませんね」 |
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「なんとかここまで来ました」 「山の中は除雪していません」 「カンジキの跡をたどるのも大変です」 「遭難しそうです」 |
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「夏の写真と比べましょう」 「大きさはどれくらいでしょうか」 「大人の男の人がジャンプしても天井に手が届きません」 「軽く2メートル以上あるってことですね」
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