ー特別編ーアルテピアッツァ美唄・冬2 2006年1月

冬の北海道
1月末ごろに、美唄市に行きました。
アルテピアッツァ美唄の公式サイトはこちら です
彫刻家・安田侃さんの公式サイトはこちら です。

「林の中に来ました〜」
「大きな雪の帽子です」
「ええと、この作品は・・・」
「何でしょう??」


作品名・?

「春の写真と比べましょう」
「きっと これだと思います」
「めざめ ですね」
「林の中はそんなに雪が深くないんですね」
「でも、人が通った跡がなくて・・・」
「小餅ちゃんは太ももまで埋まって進めませんでした」
「どこにあるのか見当が付かない作品もありました」




作品名・めざめ


「林から出ました。また埋まってます」
「・・・大きいですね」
「カンジキで登った跡があります」
「長靴では・・・あああああぁ・・・」
「作品まで脚が届かないようです」
「私達は中腹に登りましょう」

さて、ちびたれ&ごまっちゅ は
どこでしょう?

作品名・?

秋の写真と比べて見ましょう。
たぶん、この作品のはず・・・





作品名・意心帰(いしんき)

「今度は除雪してある正面入り口の近くに戻りました」
「除雪してるけど埋まってますね」
「微妙に埋まってます」
「さて私達はどこに乗ってるでしょう」



作品名・真無(まむ)
「こちらは 帰門 です」
「ここも除雪しています」



作品名・帰門(きもん)
「モデルさんを用意しました」
「雪の深さを見てもらいましょう」
「私達は除雪していないところに乗りました」
「高さはコレくらいです」
「太ももまで埋まるでしょう?」
「除雪してないどこかに」
「作品が埋もれてるはずです」
「新生 と 生誕 ですね?」
「かぼちゃ と たまねぎ みたいなのです」
「・・・見たいです〜」

↓これが埋まってます。


「雪に足をとられているうちに・・・」
「閉館時間に近づきました」
「暗くなってきましたね」
「ひとつだけ写真を撮りましょう」
「めざめ です」
「林の中で帽子をかぶってたのと色違いですね〜」

というわけで、今回のレポは
野外中心となりました。
では。



おわり

 

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