ー特別編ー幻の湖の旅その2

2002年10月始め
幻の湖を捜しに行き来ました〜。

古いカメラと古いスキャナーなので
ちょっとボケてます〜。

「こんにちは〜 ちびたれです」

「へびっちゅ です」

今日は 変な所に乗ってますね。

「紅葉を見にいきます」

「紅葉の穴場に 行きます!」

「紅葉の穴場?」

「雑誌に載ってたそうです」

北海道じゃ○んですね。
原生林に囲まれた幻想的な湖だそうです。

途中で寄り道です。
十割そばを食べました〜。
お店のすぐ裏で、ちょっと遊びましょう。

「ここは 相生(あいおい) です」

「北見相生鉄道記念公園です」

阿寒湖畔から北見に向かう道の途中にあります。

「駅と 線路と 汽車があります」

「廃線になった駅ですね」

駅の名前は北見相生でした。
駅が出来た当時、よそに相生という駅があったので北見相生になったそうです。

「きれいなオレンジ色です〜」

「秋ですね〜」

「これは 汽車ですよね?」

「石炭を積むところがあります」

「車体の両側が面白いです」

「線路から はみ出してますね。

離れて撮ってみましょう。

「ね、黒いヒレみたいのが」

「斜め後ろに出てるでしょう?」

後で調べてみたら、これは除雪車でした!

よじ登って中に入りました。

「小餅ちゃんは、重そうなのに・・」

「軽く登っちゃいました」

でも、飛び降りたらドスンと音が。

「客車です」

「客車は 2つありました」

「自由に中に入れるのと」

「お泊まりが出来る客車がありました!」

鍵がかかっていて、管理してるところに連絡して開けてもらえるようになっています。ドアに連絡先が貼ってありました。

「下のほうは こんな風です」

「給水、験水、排水・・・」

始めて見ました。

つづく

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