2002年10月始め
幻の湖を捜しに行き来ました〜。
古いカメラと古いスキャナーなので
ちょっとボケてます〜。
汽車と さよならして 紅葉の穴場、チミケップ湖へ向かいます。 「キャンプ場やホテルもあるみたい」 「穴場じゃないような・・・」 本岐から真っ直ぐ行く一番近道は通行止めになっていました。 「す、すごい山道です〜」 「暗くてせまいガタガタの道です〜」 |
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「ガードレールが無くて・・・」 「よその車も走ってなくて恐いです」 道がだいぶ良くなった時に、写真を撮れました。さっきはもっとせまい道でした。 「幻想的な湖じゃなくて・・・」 「たどり着けない 幻の湖!?」 |
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しばらく行くと、森が開けてきました。 「湖に到着です!」 「チミケップ湖です〜」 「ここでは 釣りができるそうです」 「貸しボートがあるみたいです」 |
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「太陽が低くなったので・・・」 「紅葉が わかりにくいです」 午前中のほうが紅葉がキレイらしいです。 「でも 湖がきれいですね」 「魚が たくさん いそうです」 |
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「キャンプ場の方に来ました」 「きれいな水です」 |
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向きを変えてもう一枚。 「寒くなってきましたね」 もうすぐ冬です。 |
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「看板がありました」 「チミケップ湖 原生林公園」 帰り道は、上にある北見津別線にしました。こっちの道は、まずまずの道でした〜。 「チミケップ湖に行きたい人は」 「上の道から行った方が良いです」 では 次の旅で 会いましょう。 おわり |
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