ー特別編ーパッチワークの路の旅その１

「へびっちゅ　です」

「今、私達は」

「北海道の真ん中辺にいます」

「オルゴール屋さんですね」

小さくてけど落ち着いたお店です。

「ここは　スゴイんですよ」

「このお店のオルゴールの曲」

「８割は『北の国から』です！」

さすが富良野。

「これも　見ていきましょう」

「五郎の石の家です」

「近くにはいけません」

「遠くに見学コースがありました」

「人は　いっぱいです〜」

このセットは　ドラマが終ったので

富良野市に寄付されたらしいです。

美瑛町です。

「美瑛は丘の町です」

「パッチワークの路（みち）ですね」

ＣＭに使われた風景がいっぱいあるそうです。

「ケンとメリーの木　です〜」

「？」

「う〜ん　わからないです（汗）」

小餅家も　解からないまま来ました。

「そばに行って見ましょう」

「わあ！大きい！！」

木の根もとに　小さな子がいます。

くらべると大きさが解かりますね。

「ここは　普通の農地なので・・・」

「畑には入らないで下さい」

だそうです。

この木も　長い間大事に育てたようです。

「なんだか　わかりますか？」

「牧草ロールです」

「これを発酵させるんです」

「牛さんの　ご飯になります」

畑が　パッチワークみたいに見えるんです。

「麦かなあ〜」

「タバコのＣＭですか？」

「見たことないけど（汗）」

「これも有名なんですね」

ちびたれ＆へびっちゅで隠れてるけど　人間さんがたくさんいました。

「木を見に来る人のために」

「駐車場があります」

「観光バスも走っていますね〜」

その２に続く