鈴木崇アコースティックライブレポート

FMくしろ公開生放送 NTTDoKoMo iモードX’mas party

JUSCOイオン釧路昭和SC1Fサンコート
2001.12.22 午後1時〜

2001.12.29 

 
 
鈴木崇君のアコースティックライブのレポートです。
 小餅の耳で聞いて目で見た通りに思い出すまま順不同に書くつもりですが、記憶違いやセリフ違いが多いかもしれません。曲順も違うかもしれません。その辺はご了承下さい。なにしろ1週間過ぎているので、かなりあやふやな記憶です。崇君以外の事もレポしています。それもご堪能ください(笑)
  
  
 午後1時まで、あと数分。
 小餅は、みぃ(小学生)とふたり、JUSCOに飛びこんだ。
 三連休1日目の土曜の午後、込み合う店内を二人は急いでサンコートへ向かっていた。

 店の数ヶ所ある入り口に、このイベントのポスターが貼ってあるが、1枚だけ

 『鈴木崇さんの登場は午後1時40分ごろ予定』

 と書いてあるポスターを、小餅は何日も前に確認していた。
 崇君登場まで時間はあるが、落ち着きのない小学生連れなので、イベントが始まる前に他の人のジャマにならない場所を確保したかった。でも長時間いると飽きてくるので、あまり早く会場入りはできない。小餅のギリギリの譲歩が午後1時なのだ。

 前回のライブ場所の『インフォメーション横』を通り過ぎた時、知人に会う。
 Y君の家族だ。Y君ママと挨拶する。

 「あ、こんにちは〜」
 「こんにちは!何処行くの?」
 「サンコートでイベントあるでしょ。それ見に行くとこなの」
 「そうなんだ」
 「うん。じゃあ、また〜」
 「またね」

 挨拶もそこそこに小餅&みぃは、また、駆け出す。

 小餅はその時すっかり忘れていた。Y君一家は『イベントファミリー』だったことを・・・。

 サンコートに着いたのは午後1時をほんの少し過ぎていた。
 公開放送が始まっている。小餅&みぃは前から6番目の空いてるイスに座った。

 サンコート・・・ゆったりしたスペースで東側と南側の壁がガラス張りになって外が見えるその場所は、普段はテーブルとイスがいくつか置いてあり、店内すぐ横の喫茶店からテイクアウトの飲み物を運んだり缶ジュースを持ちこんだりできる自由な空間になっている。吹き抜けになっていて2階の飲食コーナーの席から見下ろす事もできる。
  このサンコート、PTAの打ち合わせにも使われてるようだ。

 イベントの最初は、DoKoMoユーザーの高校生によるカラオケ大会。

 歌の上手さにビックリする。関心のない事には反応が鈍いみぃも歌い終わるたびに拍手している。

 だが、ここはガラス張りの温室?サンコート。冬の釧路は良く晴れる。あまりにも日当たりが良くてみぃが落ちつかない。「暑い・・・」と言いつつ席を移動するので落ちつかない。
 移動して日蔭に行っても、太陽だって移動している・・・。
 みぃがそれに気がつくまで少々時間がかかった。

 30分弱でカラオケ大会終了〜!崇君登場まで間があるなと思っていると

 『女尻相撲』をするという。

 みぃよりも落ち着きのない小学生の女の子が二人、すぐ前の席に座っていたが、その子達が出場するらしい。席から立ち、スタッフの所へ・・・。

 「あれ!?」

 さっき会ったY君ママがいる。どうやら「女尻相撲」に出場するらしい。
 そうだ、Y君一家はイベント大好き家族で一般の人が参加できるイベントに良く行っているらしい。以前、丹頂フェスティバルで景品をたくさんもらったと言っていた。

 声をかけると恥ずかしそうに笑っていた。
 その優しい笑顔とおだやかな人柄。まさに彼女はイベントクイーンである。

 尻相撲のお相手は、DoKoMoのジャケットを着たお姉さん。
 お姉さんは挑戦者に次々と負けていった。参加者3名に商品券が贈られた。

 イベントファミリーはこれで終わらない。のちほど再登場!?

 Y君ママの勇姿を見終わった後、みぃが、とんでもない事を言い出す。

 「ねえ?終わった?もう帰る?」
 「!?」
 「ファンシーショップ、見に行きたいな」
 「・・・なにしに来たか忘れたの?今、崇君が歌うんだよ!?」
 「あ、そうだった。・・・何時に終わる?」
 「2時過ぎまでガマンして。それにDoKoMo抽選会はどうするの?」
 「わかった・・・ガム食べて良い?」

 みぃは、何の為に着たのか、すっかり忘れていた。
 こんなやり取りは、他のファンの人には聞かせたくない(汗)

 ここで、さっきのカラオケ出場者&応援者がいなくなった斜め前の席に移動。

  

 午後1時40分頃
 司会進行のお姉さんが、崇君を紹介。

 「いよいよ皆さん、待ちに待ったと言う感じですね。
  この後、鈴木崇さんのアコースティックライブになります」

 崇君、登場!

 「イェーイ。釧路の皆さん、こんにちは!鈴木崇です!」
 「はじめての鈴木くん」

 さっそく、1曲目。
 ア〇ムのCMでおなじみの曲「はじめての鈴木くん」だ。

 「♪〜は〜じ〜めーての佐藤くん、はじめての鈴木くん〜」

 なぜか、隣りの小学生が落ちつかない。さっきの尻相撲の二人だ。
 帰りたいけど、歌の途中で立つのは失礼。という感じにしている。
 曲が終わりに近づく。

 「♪〜頑張って工藤くん。頑張って高橋くん。は〜じめての〜〜〜」
 「♪DoKoMo〜」
 「・・・もう一回くらいいこうかな?」
 「♪DoKoMo〜〜」

 崇君は、相変わらずサービス精神旺盛である。

 曲が終わったと同時に立とうとしてた小学生がタイミングを失う。
 曲が終わらないのだ。ギター演奏はそのまま続く。

 「♪ウゥ〜イェ〜〜」

 2曲目、「君を見つめて」

 「♪うれしくたって、悲しくたって、いつでも僕はそばにいる〜」

 「うれしー?」

 みぃは、北海道テレビ水曜どうでしょうの嬉野ディレクター(通称うれしー)を思い出して嬉しそうにした。実は小餅もちょっと思い出していた(汗)
 小学生は申し訳なさそうに小餅の前をすり抜けていく。
 小学生がいなくなった場所に移動。前の3列目4列目中央に人がいなくて見やすい。

 2曲目終了〜。

 「どうも、ありがとうございます」
 「釧路は思ったより雪降らないんですね。その代わりメチャクチャ冷えるんですね」

 崇君は、釧路がほとんど雪が無くて道路も歩きやすいと言っていた。
 だが、しかし、
釧路は11月30日(金)にこの時期では異例の約30センチの大雪だったのだ。小餅の記憶が正しければ「雪が好き☆」と崇君がラジオで次々と雪にちなんだ曲をかけていった翌日だった。

11月30日お昼頃。吹雪の中、オモチャのデジカメで撮影。

除雪に飽きてピカチュウを取りに行ってるうちに階段に雪がまた積もっていた・・・。

 どうせ気温が高くなって全部溶けるだろうと思っていた雪は、その日からしばらく続いた「低温注意報」「真冬並の寒さ」「真冬日」で12月12日までは頑張って崇君を待っていた。
圧雪アイスバーン&最高気温はマイナス!で崇君を待っていた。
 が、待ちきれずに13日の雨で溶けてしまった。
 でも住宅街の細い道なら、雨で溶けてまた凍ったスリリングな道路に出会える。
 崇君は「大きな良い道」しか、通ってきていない様だった。

 「最近、髪を切ったんですよ」

 !?

 「・・・(お客さんが)困ってますね。ソフトモヒカンって言うんです」

 ??

 「・・・もっと困ってますね」

 前列のファンの方々は知っているが、その他の方はどうだろう?
 小餅は自分の性格上、熱心なファンではないけれど、そこそこ情報は仕入れてあるので知っていた。写真で見るのと感じが違う。

 「耳に中途半端にかかってた髪がスッキリして良い感じ。でも、おしいなあ。長さ的には良い感じなのに・・・ふわふわの髪じゃ無いなあ。ふわふわだったら洋ちゃんみたいなのに。いやいや待てよ、髪質って変わるよな。洋ちゃんの昔の映像見ると硬そうな髪だぞ、小餅も真っ直ぐの硬い髪が今じゃあ腰のない後天性天然パーマだし。そのうち崇君もふわふわの髪に・・・いやいや、このままでも似合ってるから良いか」

 などと、勝手な事を考える小餅。(だいたい後天性天パなんて言葉あるのだろうか)

 「なんか面白い頭〜。見たことない髪型〜。でも変じゃないよ」

 と、みぃも勝手な感想を抱いていた。

 スポーツ刈りが長くなったのだなんだと周りの方に言われたとか。
 クリスマスに向けて切った。釧路の皆さんの前でこうやって歌うってことで意気込みをいれて切ったとか。
 とてもサービスの良い崇君だ。

 寒いと星がキレイに見えるでしょう?キレイな星空を想像しながら聞いてください。というような感じで3曲目、「星ニ願イヲ」

 そして4曲目は「Closet」

 歌い終わったところで、司会進行のお姉さんと崇君のトーク。

 崇君もDoKoMoユーザーで、携帯は良く使っていて、自分は『携帯王』だとも言った。

 「すごく好きなサイトがあって・・・『乗換え案内』っていうんですけど、行き先や到着したい時間を入力すると、計算してルートを出してくれるんです」

 最短ルートや、最も安いルートの指定もできるそうな。

 「釧路から東京、なんてアバウトじゃなくて、釧路から錦糸町とか」

 細かい行き先でも、乗り換えルート等だしてくれるらしい。しかし何故、錦糸町?

 「今の所、無料です」

 無料で使えるようだ。(ぜひ、どうでしょう班にも教えたい)

 最後に今後の予定は、と訊かれた崇君は堂々とSTVラジオチャリティーX’masLIVEに出ると宣伝。いいのだろうか?FMくしろで言っても??

 そして、最後の曲、この時期にぴったりの「月と太陽」

 演奏しようとするが音が・・・?

 「・・・音、絞ってました(苦笑)、月と太陽で〜す」

 熱唱。

 どの曲のどの部分かは、詳しく覚えていないけど、ためて歌ったり強く歌ってるところもあった。そこでなぜか、小学生らしき子が受けていた。みぃも受けていた。なぜだろう。小餅は気に入ったのに。

 「ありがとございます!メリークリスマス!」

 ライブ終了〜。

 「そちらで鈴木崇さんのCD販売しております。サイン入りのポスターとステッカーが付きます。それを本人が手渡して下さいます!」

 司会進行お姉さんの言葉に、小餅はビックリした。

 「え?本人は帰るんじゃないの?帰っちゃうからサイン入りポスターが用意されてるんじゃあないの!?」

 お姉さんは、本人とお話が出来る!とも呼びかける。

 「どうしよう・・・。CD、全部持ってるのに・・・」
 「ねえ、もう終わった?2階行っても良い?」
 「・・・DoKoMoの抽選券、今貰ったでしょ、もう少しここにいるよ」
 「そっか・・・」

 みぃは抽選会と言う言葉に誤魔化されて、小餅に付き合っているのだ。

 「みぃ、CD買う?」
 「お金そんなに持ってないから、いらない」
 「Closet一枚だけがCDにサインしてもらってるから、聞くたびにサインが禿げるんじゃないかって心配なんだよね・・・。よし、Closet買うよ!」

 同じ物を2つ買う行為は小餅家では認めていない。それは余計な物を無駄使いして買ったことになる。だから、その分の出費をなにかで浮かせる。小餅は忙しくて買うヒマも食べるヒマもなかった某ポテチをさらにガマンする事に決めた。

 前回のライブほどは買う人はいない。それでも、前回の様にCDにひとつづつサインしていったら時間がかかる。だから、あらかじめサインを書いたポスターを用意しているのだろう。この後も、きっと予定が詰まっているのだろう。

 みぃを連れて、CDを売っているコーナーへ行く。
 「Closet」を頼む。お金を払う。係の方がCD&ポスターを袋に入れる。
 崇君がその袋を小餅に手渡す。

 崇君に声を掛けられる。

 「2回目ですよね?」

 崇君は、小餅の顔を覚えていた!笑福亭鶴瓶似の小餅の顔を覚えていたのだ。
 さすがに名前は覚えていないだろうと思い、ラジオネームを名乗ってみる。ハンドルネームも同じだが・・・。

 「はい!・・・・・・小餅です」
 「ああ!小餅さん!いつも読んでます」
 「ありがとうございます(汗)」

 崇君のラジオに、小餅はメールを出している。各地のイベントに行くことができない小餅は、せめてお便りくらいは、と思い、メールを出している。
 崇君はそれに、ちゃんと目を通してくれていた。
 はっきり言ってネタがないのでたいしたことは書いていない。しかもどうでも良いようなことしか書いてない事が多いかも。それに、1番お手軽な方法のメール・・・。
 それを読んでいると言ってもらえるとは。なんて良い方なのだろう。
 今度はちゃんとしたメールを書かなくては・・・。

 ここで、みぃを崇君に紹介して、みぃも握手してもらう。

 「今日も、楽しかったです!」

 小餅はそう言って、その場を離れる。

 「ねえ、終わった?買い物しに行く??」
 「・・・もう少し待って、ほら、さっき司会のお姉さんが言ってた大きい携帯だよ」

 みぃがこうだから、崇君のそばにいつまでもいられない。
 ファンの方と崇君が写真を撮り始めた。
 崇君の時間はまだ大丈夫ってこと!?
 小餅も便乗して、みぃと一緒に撮ってもらう。
 崇君は、小さい小餅&みぃにあわせて少し屈んでくれた。
 お礼を言って離れる小餅。
 崇君が何か言いながら礼をしてる!?
 もっとしっかり、お話しすれば良かった??
 でも、仕方がない。きっと今度また会えるだろう。
 何を言っていたかは、小餅は好きなように想像することにしよう。

 写真を撮り終わっても、ファンの方と何かお話ししている。
 みぃはイスに座って、抽選会はまだかと、イベントをぼんやりと眺めてる。
 そう、CD買ったり、写真撮ったりしている間もDoKoMoイベントは続いているのだ。
 前のほうのイスが、がらんと空いても続いているのだ。
 その様子に、最後まで、ここにいようかなと思った。

 「おおぞらの時間が・・・」

 CD店の偉い方(だと思う)の言葉で崇君が帰るとわかる。
 「おおぞら」は札幌ー釧路間の列車である。電車ではない。頭の上にひし形のアレはついていない。北海道のJRはヂーゼル列車なのだ。

 崇君はみんなに手を振り、階段横の細い通路に消えた。
 小餅はチラッとしか見送れなかった。

 そのとたん、みぃが走り出した。
 崇君が消えた方へ駆け出したのだ。
 小餅も慌ててみぃの後を追う。
 みぃは、階段の手前で立ち尽くしていた。

 「なしたの?急に」
 「どこから出るのかと思って・・・」

 ビックリした・・・。崇君について行っちゃうのかと思った(汗)

 それからイスに座りなおし、DoKoMoの新機種や新サービスの宣伝をながめる。
 メールしながら電話できるとか、小さいテレビ電話になるとか、サービスしている地域を紹介するフィルムも流れる。

 「北海道、まだじゃん」
 「釧路、いつになるんだろ」

 約10分後、やっと抽選会。

 「皆さん抽選券はお持ちですか?持っていない方は、キャンペーンガールに貰ってくださ〜い」
 「抽選券は6種類あります、6色あるんです。当たった色の方は前に出てください!」

 お姉さんが封筒を引く。中から出てきた抽選券は水色文字。
 小餅&みぃのは濃い青色文字・・・。

 「はずれたね」
 「うん」

 当たった方たちが、何か大きな袋を貰っている。

 「あ!あれ、Y君だ!Y君の妹もいる!!」
 「ホントだ!」

 さすがイベントファミリー!あなどれないイベントファミリー!お見事!

 小餅&みぃは、静かに席を立つ。みぃはちょっと残念そう・・・。
 サンコートの端のテーブルにたくさん積んであるチラシを見つける。
 DoKoMoのチラシだ。

 「1×8の新聞あるかな?」

 DoKoMoの一部店舗のみで配布中の新聞(洋ちゃんが載ってる)があるかと思ったが、やはり釧路では配付していない様だ。(これは郵送してもらうことにしよう)
 一枚だけ色の違うチラシが混ざっていた。

 「崇君・・・」

 小餅がギリギリに来たから貰えなかったのか、崇君のチラシがあった。CDを買ったら握手できると、ちゃんと書いてある。それを大事に持っていると・・・

 「これ、あげるよ。使って」

 突然声を掛けられてふりかえると、見知らぬ年輩のご婦人。
 手にはDoKoMoのティッシュ。

 「いいんですか?」
 「いっぱい貰ったから、あげるよ」
 「すいません。ありがとうございます!」
 「はい、あげる」

 その方は、みぃにもティッシュをくれた。
 みぃは『イベントに来て何か貰った』気分になった。
 まさか小餅家の一部始終を見てたわけじゃあないはず・・・しかしナイスタイミング。

 みぃは、なんとなくご機嫌で買い物。
 小餅家、満足で帰路へ。 

 後から、みぃに崇君ライブの感想を訊いて見た。

 「崇君に会って、どうだった?」
 「背、高かった。みぃパパより高かった」
 「・・・そだね。五センチは高いかな?あとは?」
 「手、大きかった。みぃパパの手より大きかった」
 「そうだった?気がつかなかったなあ〜。前より指が細くなったかなとは思ったけど」
 「あとは・・・わかんない」

 「ライブ、どうだった?」 
 「普通」
 「普通!?普通ってなんだよ普通って!」
 「・・・普通は普通・・・」
 「だから、上手かったとかそうでもないとか面白いとか面白くないとか何かないの!?」
 「普通だった」
 「・・・そうかい」
 「みぃパパもくれば良かったのに。仕事休んで」
 「!?それって、みぃパパにも見せてあげたいって事?」
 「うん、一緒にくれば良いのに」
 「じゃあ、見に来ても来なくても良かったとか、そう言う感想じゃあないって事で良いね?」
 「それは失礼でしょう!」
 「みぃパパがいれば、途中で抜け出して遊びに行けたとかじゃなくて、一緒に見たかったって事だね?」
 「うん」

 みぃは、家を出る直前まで、めんどうだから留守番してると言っていた。
 手拍子も苦手だからと言ってしなかった。
 歌も聞いてるんだか聞いてないんだか、ずっとガムを食べていた。
 でも、・・・連れて行って良かった(ほっ)

 みぃは、今度また、崇君に会った時
 『2回目だね』と言ってもらえることを期待している。

 終わり

戻る

崇君を真ん中に3人で撮った写真、きれいに撮れました☆
崇君&みぃは、なかなかの写りです。(小餅は鶴瓶師匠のようです)
でも肖像権の関係でアップしません。あしからず。

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