大泉　洋
――おおいずみ　よう――

ようちゃん＆うれしー
（大泉洋＆嬉野Ｄ）

　大泉洋を描こう！としたが、どうしても上手く描けない……。何の気なしに、洋ちゃんと仲良しの某番組のディレクターを描いて見たら上手くいったので、その隣りに洋ちゃんを描いて見る……こんな感じでどうでしょう☆
　しかし・・・うれしーは小餅よりずっと年上で、ようちゃんは小餅より年下。うれしー、若く描きすぎ（汗）
　実は某番組公式ＨＰのＢＢＳで、嬉野Ｄにレスつけてもらったえたのが嬉しくて美化しすぎてるかも・・・

　北海道の人にしかわからないタレントではない。

　たまにだがテレビ朝日系の『パパパパパフィー』に出演している。
　ゲストではない……いじめる為に呼ばれたのか？と思うこともあり、彼がかわいそうで見ていられなくてチャンネルを変えた事もあった。

　実は映画にもエキストラで出演している。「ガメラ２」である。札幌の地下鉄がレギオンに襲われるシーンで、暗闇の地下鉄内で驚いたり逃げたりしている。……セリフはない。

　どう見ても二枚目ではない。キャラクターも三枚目。大げさなリアクションと笑いに「何やってんだろこの人は……」と思ったものだ。
　だが見ているうちに憎めないキャラクターと、子供のようにくるくると変わる表情、笑顔に小餅はハマッて行ったのだ……。いや、小餅家がハマって行ったとも言える。小餅が買った彼のレギュラーの番組の写真集・ＣＤ−ＲＯＭを家族で見ているのだから……。

　残念ながら田舎に住んでいる小餅は舞台を見に行く事は出来ないが、テレビで時折カッコよく見せる表情とポーズが自然に出てるときは「あぁ、ホントに役者なんだな〜」と思う。
　彼がカッコよく見えたら本当に大泉ファンになるだろう。

　小餅はかなり精神的にまいっていて、ピカチュウや他の物でも気がまぎれず苦しい時に前々から結構好きだった洋ちゃんにハマり、ずいぶんと気持ちが楽になっている。
　ハマったついでに坂本サトル氏の北海道限定ＣＤを買った。カップリング曲が坂本氏＆洋ちゃんで歌っているからだ。……これで当分ピカ物は買えないかもしれない。

　勝手にリンクをはることは控えたいので、大泉洋を見たい！！声が聞きたい！！と思った方は使いなれている検索サイトで「大泉洋　オフィスＣＵＥ　水曜どうでしょう」で検索して下さい、たくさん出ます。もっと簡単に見たい方は北海道放送ＨＴＢテレビのＨＰ画面から「映画マンホール」をクリック。２００１年公開のこの映画に彼は出演しますのでＣａｓｔをクリック。下のほうにある彼の写真の横のＩｎｔｅｒｖｉｅｗＭｏｖｉｅ　ＭＰＥＧ形式（７７７ＫＢ）をクリックすると洋ちゃんの映像が声付きで見られます。洋ちゃんのバカ笑いが聞きたい方は同じく北海道放送ＨＴＢテレビのＨＰ画面からＨＴＢの人気キャラクター・ｏｎちゃんの公式ホームページをクリック。ｏｎアニメ配信中！をクリック。右４番目のブラックｎｏちゃん参上の巻をクリック。出た画面をよく読んでブラックｎｏちゃんの右のアイコンクリック。高笑いしてるのが洋ちゃんの声です。

　注意：小餅は「大泉洋」で検索して読み方のちがうまったく別人（一般人）のＨＰに行った事があり「ようちゃんじゃない！！なにこれ！？」という事がありました。気をつけましょう。