ー特別編ー 新緑 2009年5月

外レポ いつもの公園です!
5月16日の だいぶ緑が増えたレポです。
あ 毛虫さんが出ます。
苦手な人は注意してください〜。


「こんにちは〜 ちびたれ です」
「ども へびっちゅ です。」

「カエデの葉も 大きくなりました〜」
「緑 増えましたね〜」

「この通りは 桜は すべて葉桜ですね」
「最初に咲いた場所ですから」

「これ 何の蕾でしょう?」
「看板が無くてわかりません・・・」

「こんな蕾です」
「こんな葉です」

「違う木に テントウムシさん 発見」
「隠れてるつもりです」

「これは なんの木でしょう?」
「花が咲くんでしょうか?」

「なんか 短い毛のふわふわが・・・」
「短いけど ふわふわ!」

「茎が ふわふわです〜」
「ふわふわの毛が生えてます〜」

「禿げてる木ばかりだったのに・・・」
「すっかり緑色です」

「ヒメコブシも そろそろ花の時期は終わりです」
「ちょっと 寂しいです」

「ちっちゃい ふわふわの蕾?」
「最後の花でしょうか」


「黄色い花も咲いてます」
「可愛いです〜」

「大きな鳴き声に見上げると・・・」
「小さい鳥さんでした」


「ライラックです」
「咲き初めですね」

「山の雪も減りました」
「カナ−ルの両側のポプラも緑が増えました」

「山すそは 緑増えてます!」
「山にも 春が来ているみたいです」

「鳥さんが 何か食べてます」
「美味しいものが落ちてるようです」

「いつものように」
「謎の彫刻です」

「チューリップが 咲きました!」
「17℃以上じゃないと 咲かないらしいです」

「ちょっと 確認したいことが・・・」
「どうするんですか?」

「後ろ足の下・・・」
「わぁ! 踏まれますよ!!」

「だいぶ 隙間が開いてるんです」
「ふまれてるって!(汗)」

「大丈夫ですよ」
「だって 痛そうですけど・・・」

「こんなに踵が浮いてて」
「固定されてるんですね?」

「ボケの木の周りが・・・」
「草刈されてます〜〜」

「綿毛になる前のタンポポの綿毛が」
「落ちてます・・・」

「この ふわふわ 可愛いです・・・」
「ふわふわ〜 ふわふわ〜 触りたいです」

「スイバに 葉が似てる ヒメスイバです」
「ヒメスイバ?」

「齧ると すっぱいんです。」
「だから スイバ・・・」

「虫さんが 落ちそうです!」
「・・・どっちがアタマ?」

「大きいほうが頭みたいですね」
「落ちなくて良かった・・・」



「まだ小さい木だけど 花が咲いてます!」
「木蓮です!」

「咲き掛けですね」
「ヒメコブシに似てますね〜」

「違いは 蕾ですね。 ふわふわが無い・・・」
「ヒメコブシの蕾は ふわっふわでした!」

「いつも来ない 林の奥に」
「エゾノコリンゴ?」

「可愛い花が咲いてます〜」
「最初のほうに見た蕾に 似てないですか?」

「色は違うけど 似てますね!」
「あれも リンゴの仲間なのかも?」




「実がなったら 解ります」
「実がなるのが楽しみです〜。 では また」


以上 いつもの公園レポ お送りしました〜

おわり

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