ー特別編ー すもも闘病レポート 2008年秋

秋、すもも 体調不良になり
一時 体重が42グラムから26グラムまで激減!?
でも すっごい頑張ってたので
レポします!


「ども、へびっちゅ です」
「ちびたれです。すもも君、寝てます」

「9月5日昼です」
「この夕方、すもも君、容態急変しました」

「この時は、気持ち良く寝てると思っていました」
「見えるところで寝てましたし・・・」
「この一週間前は42グラム」
「エサは野菜しか食べなくなってきていました」

「9月19日。水もエサもすりおろした野菜も食べられない時があり。かろうじて小鳥のエサのみ食べていました」

「何も食べられなくて26グラムまで痩せましたが」
「鳥のエサを食べられる事に気が付き良かったです」

「顔についてるのは、鳥のエサの殻です・・・」
「鳥のエサだけで命を繋いで居ました」

「新聞紙の一番下に埋まって寝てたすもも君ですが」
「体調崩してから、このトンネルの中で寝てます」

「目が覚めて顔を出すと、鳥のエサがあるから(笑)」
「ヤドカリ状態ですね(汗)」

「食べる意思と生きる気力、保ってます」
「でもハムエサの固形ペレットの欠片は食べません」

「鳥のエサだけ選んでます」
「でもね、むいた殻だけじゃなく、実の欠片も落とします」

「齧る事、飲み込む事が、うまく行かないようです」
「でも頑張ってます!」

「9月21日。2週間ぶりに、自分で水飲んでます!」
「すっごい、腕が細い・・・」

「太ってた時の写真です↑」
「前足も後ろ足も、むっちりしてます」

「ちなみに野菜は柔らかいところだけ齧ります」
「でもうまく噛み千切れません」

「すりおろしや、みじん切りは、好きじゃないみたい」
「穀類の殻がむけるんだから頑張れ!」

「9月23日です」
「変な格好で水飲み。力も付いてきたようです」

「まだまだ、鳥のエサしか食べないので26〜27グラム」
「ちびたれと比べてみましょう」

「びろ〜んと伸びたら、同じくらいの体長ですが」
「まるまってると、こんなに小さいです」

「ちょっと伸びました」
「・・・細っ」

「太い時はこうです」
「横幅がすごい、上の写真と比べてみてください」

「こんなに小さくなって・・・」
「でも、小餅ちゃんの指を齧る力は強くなってますよ」

「体調悪いんですね・・・」
「指はものすごく齧りますもの。何か訴えてるんですよ」

「どこ行くんですか!?」
「脱走しちゃダメです!療養して下さい!!」

「9月28日です。・・・これは、鳥の巣??」
「いや、すももの巣!?」

「居ました!ここ、すもも君です」
「痩せたら寒くなったんでしょうか」
「こんな巣、初めて見ました!」
「中を覗くと、齧った新聞紙がとぐろを巻いてます」

「指、痛そう。いや、めっちゃ痛いそうです(汗)」
「この後、すもも君、練りエサ(ハムエサ固形を砕いてすり鉢ですって黄な粉入れて水入れて練る)が食べられるようになり、ちょっとづつ体重増えてます」
「数時間おきにエサあげてたのも、半日くらいほっといても大丈夫な気温になりました(練りエサ、暑いと腐るかもしれないから)」
「小餅ちゃん睡眠時間2〜3時間で世話してたので」
「少しは寝れるでしょう」
「すもも君が歩けなくて、寝たままトイレしちゃってた時期は、体も拭いていましたしね・・・」
「ぐったりしてた時は噛まないけど、ちょっとよくなり始めは噛み放題でした。体調不良を訴えてたんですよ」
「今(10月9日現在)あんまし強く噛まなくなりました。といっても、もともと噛む仔なので、噛むには噛むけど、以前と同じくらいになりました」
「野菜も食べられるようになったし、全快まで、あとちょっとです。頑張りましょう〜」
「ヒマワリの種も、細かく砕いても食べられなかったのが、むいてあげただけのタネがと食べれるようになりました。あとちょっと頑張れ!」

以上、ひとまず、レポ終わります〜。

おわり

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