ー特別編ー 夏の終わりのある日 2008年夏

8月某日、フツーの日を
へびっちゅが なんとなくミニレポします〜。

「ども、へびっちゅ です」
「ちびたれは、まだ帰ってこないので、今回も私一人のレポです。何をレポしようかな〜」
「小餅ちゃんが買い物から帰って来ました!自転車のタイヤのサイズは23です。小餅ちゃんより小さい人も27とか乗ってますけど、『小回りが利くからこのサイズが良い』のだそうです」

「・・・自転車の後ろに、小餅ちゃんが12袋入りの箱!?」
「粒よりって・・・、もっともっと、ちっちゃい小餅ちゃんってことですか!?」
「え?粒よりってそういう意味じゃない??」
「・・・あれ?小餅ちゃんは入っていません。え?お菓子の空ダンボール?」
「・・・粒より小餅って名前のお菓子の空きダンボールに、食べ物詰めてきたんですか〜」
「小餅ちゃんが、いっぱい詰まってるかと思いましたよ」
「あ、お米も入っていました。お米、今日食べる分も無いの!?重いから箱に入れて自転車で運んだんですね」
「あと、スイカが割れないように?なるほど、箱の中お米の上で安定させましたか・・・油断して最後に落として割らないでくださいよ。そんな事まで、好きなギタリストさんの真似しないでくださいよ。変のとこが抜けてるんですから」
「え、すもも君はどうしてるかって?」
「面白い巣は、今のところ作っていません。
日中は、ほとんど寝てますね〜。
お掃除の時、小さい容器に入れてもこの通り、寝てます」
「そういえば、話は変わりますが。
北海道はもうトンボが飛んでます!」
「木の葉にも、ぶら下がってます」
「すごく大きいです。ちびたれ位の長さがありそうです(汗)」
「今度は、ちゃんと遠くにお出かけしてレポしたいですね〜。
では、また〜」

おわり

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