ー特別編ー 続・芸術的?クリエイティブ?な、すもも 2008年夏

8月某日の
すももの寝床をレポします〜。

「ども、へびっちゅ です」
「ちびたれは、じゃんけん大会に行ってるので、今回も私一人のレポです」
「あ、前回は、狭くて乗れなかっただけです」
「というわけで、こっそり、すももちゃんの寝床をレポートします」
「まだ未完成っぽいですね」
「すももちゃん発見!」
「・・・新聞で顔を隠しています。でも体は丸見えです」
「アイマスクみたいです」
「あ、起きていました」
「というか、起こしちゃいました?」
「奥で寝直すそうです・・・。
おやすみなさい」
・・・数時間後、
ガタガタと音がします。

「すももちゃん、水入れを齧っています!・・・ステンレス部分を齧ってます。
美味しくないと思います。歯を研ぐにしても硬すぎです(汗)」
「手振れじゃないんですよ。
すももちゃん、高速齧りでピントがボケてます!」

「齧ってる場所、どう見てもステンレスです。
『齧ってみないと解からないでしょう!ステンレスじゃなくてモナカかもしれないでしょう!』
なんて、最近小餅ちゃんが好きなギタリストさんみたいなこと言わないでくださいよ〜」


*好きなこと気になることに夢中になるとブレーキという機能がないらしい。例えると、壁にもぶち当たってみないとコンクリかプラスチックか解からんでしょう、だからぶつかってみる!目の前に○○爆弾のボタンがあったらどこまで遊びがあるかって押したくなる!ような人だそうです。顔も言動も怖いです*
「翌朝、5時過ぎです。へびっちゅがまだ寝てるので、ボク、すももがレポをおおくりします。
これは巣作り前の状態です。床、平らでしょう?」

「床に潜っても、このとおり。
これが、床一面の新聞が蹴飛ばされて集まるんです。
じゃ、ボクもまた寝ます。
気が向いたら、新聞、蹴るね。
と言うことで、レポを終わります〜」

おわり

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