ー特別編ー 南の島おまけ 2008年5月

小餅家、道外に出ました!
道から外れた のではなく 北海道の外にお出かけです。
写真のサイズが違うのは、デジカメと携帯で撮ってるからです。
(デジカメの設定変えた写真もサイズが変です)


「旅の最終日、やっぱり朝はバタバタして」
「ホテルのお土産もろくに見れないまま、渋滞に突入〜」


「空港に向かってます。とうとう雨です。台風接近中!」
「シーサーも濡れてます」


「いやあ、那覇近辺は、本当に渋滞渋滞〜」
「時間に余裕持って動こうって言ってるのに・・・」


「無事に東京に着きました。」
「那覇空港は時間なくて写真も撮れず。大変でした」


「トイレだタバコだと居なくなり、待たされて暇です」
「勝手に買い物に行きたくなりますね〜」
「ホテルでそうしとけば良かったですね〜。」
「待たされ続けましたからね。今もだけど」

「この飛行機に乗って北海道に帰ります」
「準備中です。」

「預ける荷物に、目印でちびたれを描きました〜」
「でも、家族は気が付いてくれませんでした・・・」

「はい、無事に家に着きました〜。お疲れ様です〜」
「沖縄からついて来た仲間です〜」

「アナゴさん達です、マグネットと栞です」
「ニシキアナゴさん&チンアナゴさんです」

「置物のシーサーさんと、箸置きのシーサーさんです」
「好みの顔のシーサーさん見つかりました」

「これも買いました」
「とぐろ、巻いてて可愛かったので」

「へびっちゅみたいでしょ?」
「リバーシブルになって裏側も使えます」

「で、これが、三線教室の楽譜などなどです〜」
「記念写真。真ん中が小餅ちゃん、左が先生、
右は・・」
「スパが終って部屋に戻ったら、寝てるパパに
鍵を開けてもらえなくて小餅を探しに来て見学したお嬢」
「お菓子とお茶と記念写真まで混ざりました」

「小餅ちゃんの自由時間は短かったですね・・・」
「気を取り直して・・・これが楽譜です」
「手始めは、かえるの合唱、これは楽勝でした」
「弦楽器は初めてなんですけどね〜」
「音感だけは、若干あるんですね」

「ドレミファソラシドは三線では↓こうなります」
「合乙老四上中尺工五六七八です〜」
「楽譜がこれで書いてあるので」
「今回は、ドレミは忘れましょう」

「かえるの合唱、きらきら星、などなど簡単な歌から」
「涙そうそう、島唄、まで弾きました!」
「ちなみに、三線用の『爪』は大きすぎたので・・・」
「ギターのピック使いました」

「島唄、伴奏は省きましたがメロディー全部通して」
「弾きました!先生が楽譜読んでくれてだけど」
「でも、この唄、サビしか知らなかったんです」
「よく弾いたもんです。カンだけで・・・」
「小餅ちゃん、音が出るもの好きなんですよ」
「最後に仕上げは、かえるの合唱を」
「先生&小餅ちゃんで三線で合奏です」
「小餅ちゃんが追っかけるほうで、成功しました〜」
「たまたま生徒さんは小餅ちゃん一人でしたが」
「島唄まで進めたのは、良いペースだったそうです」
「三線、欲しくなりましたね〜」
「でもね・・・入門セットで3万円くらいですって」
「・・・テルミンminiは2千円ちょっとだったのに・・・」
「買えませんね」
「そうですね・・・」
「小餅ちゃんも残念がってます」
「お気に入りのギタリストさんが三線持ってますから」
「ま、そういうわけで、以上、南の島レポでした!」
「では、また〜」



おわり

もどる  

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送