ー特別編ー 三寒四温(続々々・いろんな雪) 2008年3月

雪レポの続きです。

「ども、ちびたれ です」
「ごまっちゅ です」
「あきずに 雪ばかりなレポです」
「南側の窓の外に出てみました〜」
「写真を、比べてみてください〜。
 ほんの数日で、ずいぶん違います」
「←これは24日の写真です。
 右の窓枠の茶色いガムテープを目印にして下さい」


  「28日です」
  「雪、さらに積もってます」



  「3月1日です。昨日のプラス5℃で融けました」
  「でも今日は大粒の雪が降ってます」



  「24日の灯油タンクと物置です」
  「雪運搬道が無くなってます・・・」



「←物置の高さは180センチ以上あると思いますが、
 すっかり埋まってます」
「ちなみに大雪庇・大落雪の後、
 業者さんが屋根&物置の雪を落としてくれました」


  「28日です」
  「灯油タンク・行方不明ちゅう!?」



  「3月1日です。ずいぶん融けました」
  「昨日、屋根から雪庇が落ちました」

「ちなみに、雪運搬道の使い方です」
「24日と27日の写真で見てみましょう」
「『ママさんダンプ』に乗せて運びます」
「雪面と平行を保って押すと力が要りません」
無理に力を入れると重くて大変ですが」
「この斜面の中間は、小餅ちゃんがバンザイした状態で取っ手を掴んで進むと、楽に登れます」
「登り始めはお腹の前、一歩進むごとに、だんだん手の位置がが高くなってバンザイになって、登りきる頃には腰の位置に戻ります〜」
「重い雪を、スコップで自分の背丈より高い所に投げるよりは、ずっと楽です」

「みぃパパ曰く『45度の坂』です」
「ここまで雪が多くなると小餅ちゃんしか使いません」

「建物の裏に雪を捨てて戻る所です」
「ママさんダンプを前に向けて押すと雪をすくってしまうので、後ろ手に引きずって帰ってきます」
「踏む位置が数センチずれたら埋まります。足の付け根まで埋まりますが、雪はそれ以上深いです」
「だから、道を作った小餅ちゃんしか通りません。というか、誰も通ろうとしません」

「これは28日。南の窓の上です」
「また、雪庇が出来ています」
「北風が強くて、南にも雪庇が出来ました」
「29日の暖気で雪庇は全部落ちましたが」
「三寒四温、もう少し雪と、お付き合いが続きます」

おわり

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