ー特別編ー アルテピアッツァ美唄 2007年5月

しばらくぶりのアルテピアッツァ美唄です。
桜の季節・5月12日に行ってみました〜

「こんにちは ちびたれです」
「ども へびっちゅです」
「しばらくぶりの アルテピアッツァです〜」
「・・・たれカピちゃん&たれ仔カピちゃんも来てます。が、どこかに行っちゃいました」
「まあ、途中で会うでしょう」
「そうですね」
「左後ろの桜が咲いています」
「右のは、遅咲きの違う種類らしいです」
「わ〜い、かぼちゃ!」
「後ろには、たまねぎ〜」

相変わらす、好き勝手に呼んでます。


作品名・新生(しんせい)
     生誕(せいたん)

「さて、ここでクイズです。
 この作品はなんでしょう?」



「横から見た、天聖でした〜」
「この写真、斜めってます・・・」



作品名・天聖(てんせい)
     天沐(てんもく)

    帰門(きもん)地人(ちじん)
「さて、これはなんでしょう!」

「吹雪の頭でした〜」
「←この写真は、去年のです」




作品名・吹雪(ふぶき)
「一つが二つ、です」
「階段を登った所の、熊出没注意の看板がなくなりました」
「どうやら山のほうを散策できる道を工事中みたいです」
「林まで繋がる道、早くできるといいですね〜」
「では、この写真の奥のほうに見える林にいつもの道から行きましょう!」
「めざめ、が待ってます」




作品名・一つが二つ(ひとつがふたつ
     天沐(てんもく)天聖(てんせい)

    
「めざめ、なんですけど・・・」
「何かが違います」
「どこが違うか解かりますか?」
「去年の写真と比べてみましょう」




作品名・めざめ
「←去年の写真です」
「解かりますね?」
「向きが違います!」
「朝日を見ていたのに・・・」
「今度は、朝日を背に受けて後光が差す!?」
「朝早く来て見てみたいですね〜」




作品名・めざめ
「寝てる妙夢です」
「桜と一緒に撮ってみました」
「校舎の中の妙夢も見たいですね」
「行ってみましょう」




作品名・妙夢(みょうむ)
「・・・あ、寝てました(汗)
ど〜も、たれカピ&たれ仔カピです」
「う〜ん、何か夢を見てたような気がしますが、忘れました」



作品名・妙夢(みょうむ)
「こっちも、風通しが良くて気持ちいです」
「・・・うとうと しそうです」



作品名・風(かぜ)
「・・・今、気が付いたんですけど、
私の頭に似てます」

確かに、へびっぽいかも。
いつもこの部屋はギャラリーとして使われているので、見逃していました。



作品名・天光散(てんこうさん)
「最後にお気に入りの妙夢です」
「山の木は、まだ葉がでてません」
「秋みたいにも見えますが」
「春です。では、このへんで帰ります」



以上、レポ でした。

作品名・妙夢(みょうむ)

おわり

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