ー特別編ー夏の思い出その3 2006夏

すかり冬になってしまいましたが
2006年夏の思い出レポです〜

「山のほうに入りました〜」
「吹雪です」





作品名・吹雪(ふぶき)

「一つが二つ、です」
「横から撮ってみました〜」



作品名・一つが二つ(つとつがふたつ)

「熊注意の看板は無いけど」
「熊には注意です」




作品名・一つが二つ(ひとつがふたつ)
 天沐(てんもく)天聖(てんせい)

「笹でしょっちゅう見逃してしまう」
「天秘を見つけました!」



作品名・天秘(てんぴ)

「またいつもと違う方向から」
「撮りましょう撮りましょう」
「奥には、寝ている妙夢」
「どんな夢見てるんでしょう」



作品名・妙夢(みょうむ)
 天聖(てんせい)天沐(てんもく)

「妙夢です〜」
「一緒に寝ましょう〜」



作品名・妙夢(みょうむ)
林の入り口で写真を撮っているおじさんに会いました。お話をしているうちに、毎日ここに散歩に来ていた犬のナナちゃんの飼い主さんだ解かりました。アルテの本で見て会いたかったナナちゃんでしたが、2005年12月にお星様になったそうです。ナナちゃんが居なくなってからここに来るのは2回目だそうです。毎日来ていた頃は沢山の人と出会い案内までしたそうです。小餅も、ちょっとだけ案内してもらいました。

作品名・めざめ
この「めざめ」の見ている物も教えてもらいました!
今は、木が生い茂っていますが、置いた当初は「朝日が当たる場所」だったのです。(現在は、秋から早春が良く朝日が当たります)

「川を見てるんじゃなくて」
「朝日を見てたんですね!」
「ナナちゃんのおとうさん、ありがとうございました」
「会えて嬉しかったです」

作品名・めざめ

おわり

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