ー特別編ーアルテピアッツァ美唄・春2 2006年4月

冬の北海道
1月末ごろに、美唄市に行きました。
アルテピアッツァ美唄の公式サイトはこちら です
彫刻家・安田侃さんの公式サイトはこちら です。

「林から出ました」
「これも 前回 雪に埋まってました」
「まだ 子供達が登ったあとがありません」
「じゃあ 私達が乗りましょう!」


作品名・意心帰(いしんき)、天聖(てんせい)

「下に降りてきました」
「地人 です」
「さっきと反対から撮ってます」
「遠くに 妙無です」





作品名・地人(ちじん)妙夢(みょうむ)

「丸いものが落ちていたので」
「見上げてみました」
「これは何でしょうか?」
「秋になった実??」


「木のそばには 帰門です」
「これも丸いものが付いてます」
「帰門の向こうに」
「かぼちゃ&たまねぎ!」
「新生&生誕 ですって」



作品名・帰門(きもん)
    ・新生(しんせい)生誕(せいたん)


「新生に乗りました〜」
「かぼちゃ じゃないです〜」
「太陽があたって」
「作品が暖かいです」
「ず〜と奥に見える天聖から」
「さっき写しました〜」



作品名・新生(しんせい)帰門(きもん)
    ・天沐(てんもく)天聖(てんせい)

「東側の丘を登ります」
「かぼちゃ&たまねぎ 見えます」
「・・・たまねぎに乗るのを忘れました」
「カメラ係は風邪でぼけてます」



作品名・新生(しんせい)生誕(せいたん)
「校舎に入りました〜」
「やっぱり 白い妙無が好きです」
「落ち着きますね〜」
「私達にぴったりサイズです」



作品名・妙夢(みょうむ)
    ・風(かぜ)相響(そうきょう)
「この光の加減がいいです」
「私達も 作品の一部になりそうです」
「・・・・・」
「寝ちゃダメですよ」



作品名・妙夢(みょうむ)
「生誕1 です」
「乗ってみました」
「何が生まれるんでしょう・・・〜」
「プテラノドンとか?」



作品名・生誕1(せいたん1)


*作品名の数字は本当はローマ数字です
「生誕2 です」
「今回はしっかり写しましょう」

「そろそろ 帰りましょうか」
「では このへんで〜」

作品名・生誕2(せいたん2)


*作品名の数字は本当はローマ数字です

おわり

 

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