ー特別編ーアルテピアッツァ美唄・夏2 2005年8月

一雨降りそうな夏の北海道
8月19日に、美唄市に行きました。
アルテピアッツァ美唄の公式サイトはこちら です
彫刻家・安田侃さんの公式サイトはこちら です。

「外に出ました」
「水が ないですね」
「明日 お祭なので 掃除中みたいです」
「雨が降らないといいですね」


「天聖に乗りましょう」
「額の中の絵に見えません?」

掃除中のおじさんの姿も絵になってます。



手前作品名・天聖(てんせい)
奥の作品名・天沐(てんもく)

「山の方向に入ってみました」
「冬に見たい作品です」



作品名・吹雪(ふぶき)

「心霊写真です」
「ちがうってば」
「ぼやけてる私達の左が」
「一つが二つ です」



作品名・一つが二つ

「上の写真の奥の広場に下りました」
「空が暗くなってきました」




手前作品名・天聖(てんせい)
奥の作品名・天沐(てんもく)
「本日のテーマ!」
「白い大理石の妙夢です〜」
「寝てます」
「寝てます寝てます!」

底?から写してましょう。



作品名・妙夢(みょうむ)
「林の中は暗かったです」
「うまく写ったのは これです」
「サインのほかに1/8って彫ってます」「じゃあ、この8倍のも 世界のどこかにあるの?」



作品名・めざめ
「一回りしたので」
「この辺で帰りましょう」
「ナナカマドの葉が一部赤いです」
「実が赤くなる秋に また来ます」

では また。

おわり 

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