ー特別編ーアルテピアッツァ美唄2 2005年4月

なかなか春が来ない北海道ですが
4月29日に、美唄市に行きました。
アルテピアッツァ美唄の公式サイトはこちら です
彫刻家・安田侃さんの公式サイトはこちら です。

旧校舎の北に出てみました。。

「乗ってみたいけど・・・」
「皆さん、靴で乗っちゃっていそうなくらい、背の低い作品です」
「ずっと向こうにも・・・」
「行って見ましょう〜」


作品名・天沐(てんもく)

「ここは乗れそうですね」
「私達は、どこにいるでしょう?」

「・・・寒いですね」
「旧校舎に入りますか」


作品名・真無(まむ)

「旧校舎のほうに戻ってきました」
「さすがに、これには乗れません」

大きさは、前のページで校舎や歩いてる人間さんと比べてみてください。

作品名・帰門(きもん)

「旧校舎の二階です」
「これは外にあったのと同じです!」
「これ、好きなんですよ〜」
「私達にちょうどいい大きさですね」


作品名・妙夢(みょうむ)

「つるっとしてます〜」
「すべって落ちそう〜」
「さっきのと、微妙に違いますね」
「波っぽいのがないです」



前方作品名・相響(そうきょう)
後方作品名・風(かぜ)
廊下に、金色のものが!

「これは・・・」
「金色の・・・もやし?」
「へびっちゅも、食べ物シリーズになってますけど」
「・・・似たもの同士?」



作品名・めばえ
旧校舎と旧体育館の間から」
「南の林に向かいます」
「白いところは水が流れてます」
「夏は、水遊びが出来そうです」

近くに、丸い水の広場もありました。

「さっきの、背の低い作品と同じ名前ですけど・・・」
「こっちは、水の上に立ってるけど」
「さっきのは、寝てます」
「地面に埋まりながら・・・」

いろんな表現方法があるようです。


中央作品名・天沐(てんもく)
後方作品名・天聖(てんせい)
「天聖も通り過ぎて」
「林の奥に入ると・・・」
「違う色の天聖です!」
「その向こうには、天沐です!」
「天沐がスリムになってます」
「ちなみに、天沐の真ん中の柱?は短くて浮いています」

水の上の白い天沐も、真ん中が浮いていました。


前方作品名・天聖(てんせい)
後方作品名・天沐(てんもく)

 

「林の中にも、ありました!」
「ハムスターみたいです〜」
「旧体育館にもありましたね」
「さっきのはウサギ、これはハムスター」

色が違うと、印象も違います。


作品名・めざめ

アルテピアッツァ美唄には作品が40点くらいあります。
全部は写せませんでした。

「最後に、さっきの場所から東の方向」
「美唄ダムに行く途中の公園です」
「これも、安田侃さんの作品です」
「炭山の碑です」
「やまのひ、と読むそうです」

「今度は、緑の濃い時季に」
「紅葉の季節に来たいですね〜」
「では また」
「このへんで〜」



作品名・炭山の碑(やまのひ)

おわり

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