13周年企画
新木場と池袋、これは偶然か必然か!?


北海道に在住の小餅ですが・・・
ロックバンド・ムックも なかなか北海道にライブに来ませんが
ムックのミヤさんの友達のバンド兎−usagi−はまだ北海道に来たことがありません
というわけで・・・小餅&ちびたれで池袋に乗り込みました!
そのついでに、前夕から朝までの深夜イベントにミヤさんが出るので
そこにも乗り込むことに!2500人くらいは入れる会場で
広いステージ&フロアひとつと、狭いブース3つで
ミヤさんの出番は夜中の3時に狭いブース・・・
偶然会える環境ではないと思ってはいたけど
奇跡が起きました!!
そして翌日には・・・まだ準備中の時間にミヤさんの友達よよさんに遭遇
出会うだけでも奇跡ですが・・・会って話をしたアーティストさんたち4人とも
ツイッタ―で話しかける小餅を個別認識していました!これも奇跡でした〜




では、そのレポをどうぞ☆



「ども ちびたれ です」
「いつもは空港に行くのはJRなんですけど」
「今回は諸事情で車で行きます」
「JRの本数減ってるん・・・飛行機に間に合わななったら大変」。

「目の前のバス・・・新千歳空港行です!」
「このバスについて行きましょう〜」
「今回の目的は、池袋である『ゴット兎』ってライブです」
「兎さんとゴットさんの対バンのライブです」
「ゴットさん・・・ 正式名称は何でしたっけ?」
「ザ ゴッド アンド デススター」
「だーすべいだーさんでも出て来そうな名前です(汗)」
「兎さんは?『兎−usagi−』です」
「どちらもロックバンドです」 

「空港に着いたので飛行機の時間まで徘徊〜」
「兎のよよさんに高砂酒造の国士無双でもと思い探したら」
「高砂酒造の大法螺がありました!」
「よよさんは水曜どうでしょう好きなんです!
「数量限定だって、すっごいラッキー!」
「よよさん、喜びます〜」
「あと、水どうテレビ局討ち入り記念スタンプとか」
「テレビ局ロビー限定ガチャポンとか」
「じゃがぽっくるとかエゾシカカルパスとか事前に買ってます〜」

「あ!ポケジェです!まだ乗った事ないんです!!」
「え?・・・もしかして、これ!?
「これに乗れるみたいです!!」
「初めてポケモンジェットに乗ります!!」

「これに乗るんですね!」
「わくわく」




「搭乗開始、通路の窓から」

「わ〜い、ぴかちゅう♪空いてるので後ろの座席もどぞ」」

「飲み物のカップも、ぴかちゅう〜」

「東京到着!電車を乗り継ぎ大手町で降りて」
「先ず、ここです!大手町の地下を階段上り下りを繰り返し」
「汗だくになってきました〜」

「大手町で降りたけど、東京駅の地下街のほうが近くて」
「そっちに先に行きかけたけど思い直して先に来ました!」
「カントーの主様は、涼しい風と蝉の声を下さりました!」

「何を差し置いても、ご挨拶しに来なくては」
「最優先にしないと、スッキリしないんですね」

「先にお参りに来て良かったです」
「暑いのに涼しいんです、良い風が吹くんです」
「あとから片づけに来ることが出来ないので」
「お供えをしなくてスイマセンです・・・」
「この後、炎天下の地上を東京駅に向かい」
「我愛羅(アニメ・ナルトのキャラ)とかカピバラさんとか」
「買ってから、池袋の宿へ」

「宿は池袋の兎さんのライブ会場の近くですが」
「夕方から朝までのイベントに来ました」
「ミヤさんの出番は深夜3時なので」
「宿で夕方2時間ほど寝てから行きました〜」
「広い会場で、メインステージ&広いフロアとサブブースみたいのが3フロア」
「ミヤさんに出会う確率の高い場所は」
「深夜3時に出番がある小さなフロアで出番前と後くらい?」
「見ることはできるけど、話しかける事は出来ないかも・・・」
「と思ってたけど・・・今夜のDJミヤさんの相方DJアラタさんと遭遇!」
「お話して握手しました〜」
「アラタさんは、そのブースの仕切りやる立場だから」
「頻繁にそのフロアに現れるとは思ってたけど」
「挨拶して名乗ったら、ちゃんと個別認識してくれてました」
「たまにツイッタ―で話しかけるだけの人を良く覚えてくれてます」

「と、アラタさんに会ったあと、広い会場を徘徊し始めたら・・・」
「ミヤさんにも遭遇しました!!」
「外のブース、プールサイドとか行ってみようとしたら」
「ミヤさんですミヤさんですミヤさんです!!!」
「音楽関係者らしき数人で話してて」
「話し終わりミヤさんが一人歩き出したので」
「すかさず腕のあたりを捕まえて話しかけました!」
「・・・小餅ちゃんはミヤさんの時は」
「先ず捕まえて話しかけるんだね(汗)逃げないように?(笑)」

「ミヤさんも、名前を名乗ると誰か解ってくれてました!!」
「『ぁあ、いつもツイッタ―で』って、しつこく書きすぎてた?(汗)」
「『何でいつも手紙が手書きじゃないんだろうって』 うっ(汗)」
「ってよくそんなこと覚えてますねこの人!ていうか」
「小餅ちゃん、しっかり個別認識されてますよ!」
「顔も知らない人を良く覚えてくれてますね」
「確か、どうでもいい事は覚えてなくてすぐ忘れる人のはず」
「じゃじゃじゃじゃじゃあ、小餅ちゃんのツイートと手紙は」
「どうでもいい事じゃないってことだね!?」
「どうでも良くない?なんか印象に残ってる・・・」
「良い印象か悪い印象か・・・」

「というミヤさんの中の小餅ちゃんの印象は置いといて」
「サインも写真もOKでした!」
「が、ケータイなので心霊写真より画質が悪いです(笑)」
「上に乗せたサインも日付が怪しいです・・・」
「もうすぐ0時って頃です、酔ってないように見えたけど」
「若干酔ってるサインなんでしょうね」
「この後、何度も遭遇しました!すれ違いました!」
「3時のミヤさんの出番終わった後に、ハイタッチ求めたら・・・」
「ぎゅっと手を握って行きました!」
「この夜は取り巻きの女の子たちが居なかったから」
「小餅ちゃんをかまう暇と余裕があったってこと」

「そのあと、朝方に眠そうな水を飲んでるミヤさんとも喋り」
「小餅ちゃんもしつこいです」
「誰もミヤさんに話しかけないし無防備のぼんやりしてるから」
「いつもは女の子に囲まれてるらしいから」
「まあ、いいでしょう、ね、こんな奇跡は滅多にないし」
「執念でミヤさんと話せる時間を見つけたんでしょう」
「それはともかく、お部屋紹介です」
「入ってすぐ、歩くとこがめっちゃ狭いです」

「部屋の時計は壁掛け・・・」
「ベッドにアラームがないです!」
「仮眠する時、ケータイでアラームセットしたけど」
「鳴る前に起きました」
「朝帰りした後も、昼まで寝ようとアラームセットしたけど」
「なる前に起きたました」
「あ、お部屋掃除はしないでタオル交換だけにしました」
「変な時間に寝てるからね」

「遅いお昼ご飯を食べに、夕飯を買う為に」
「外に出ました。予定よりちょっと早い外出・・・」
「したっけ、宿から出てすぐのライブ会場の入り口前に」
「ミヤさんの友達よよさん発見!」
「声かけたら、やっぱりよよさんで、名前を言ったら」
「やっぱり解ってくれました!みんな記憶力凄い!」
「よよさんは人懐っこくてフレンドリー」
「ピカチュウ元気でちゅうのフレンドリーのピカチュウみたいに」
「すっごい人懐っこくて可愛いです〜」
「差し入れに大法螺持ってきたから後で持ってくというと」
「今ちょうだい♪って可愛いの〜」
「フロントにカギ預けたので結局後にしたけど」
「とにかく偶然よよさんに会えて感動でした」

「これが大法螺」
「水曜どうでしょう好き=どうバカにはたまらないです」
「新篠津村限定のお酒ですからね」
「これが数量限定で空港にあったのも凄い偶然です」
「メイン目的が兎ライブ、よよさんに差し入れを!だったから」
「ついてるというか、運気が凄いです」
「普段低迷してる運気だけど」
「こういう時に運気上がって凄いです」

「そして、兎ライブは最高でした!
「楽しかったです〜激しかったです〜」
「ボーカルの根っちゃんの爆笑トークも最高♪」
「で、終わった後、グッズ売り場に根っちゃんが!」
「この人はミヤさんの先輩です」
「顔はミヤさんと同じで怖いけどフレンドリーです!」
「名前言うと解ってたし、写真良いの?なんでもオーケーだよ」
「って根っちゃんから写真撮らないのって言ってくれました」
「暗い会場だったけど、そばの壁のライトの当たる場所に移動し」
「撮影成功!」

「と、二日間、ミヤさんやミヤさんの友達たちと会えたり」
「握手したりサイン貰ったり写真撮ったり・・・」
「夢のような二日間でした〜。ミヤさんの肩も触ったし」
「ああ、眠そうにソファーに座ってるミヤさんの」
「肩をポンってして話しかけたんでした」
「別れ際はまたミヤさんから握手されるし」
「帰りたくなくなります・・・あ、でも帰らないと」
「我愛羅が家で待ってます、こんな怖い顔で(笑)」
「根っちゃんの横の小餅ちゃんもこんな顔してます(汗)」
「我愛羅とミヤさんが似てるはずなんですけど・・・」

「翌日です。眩しい朝です、まゆ毛が光で吹っ飛んでます」
「ここがライブ会場だったんです」

「手刀てのがそうです。チョップって読みます」
「プロレスとか格闘技のチョップです」

「そのチョップと違う意味もあるとか」
「詳しくは池袋手刀、調べてください〜」

「入り口のドアの横にスケジュールが・・・」
「あ、これ、これを見たんです♪」

「はい、空港です」
「あ!またポケジェ♪」
「一昨日着いた時も こうやって二機並んでました」
「え?もしかして・・・、帰りもポケジェ!?」
「や、そんな、それこそ奇跡だらけじゃない!」
「ここまでついてると、後が怖いですね・・・」

「搭乗開始!通路から撮影!」

「満席だったので・・・後ろの座席が映らないように」

「後ろの御嬢さんたちに」
「スイマセンぴかちゅう撮ってるだけですから」
「と、一言、あやまっておく」
「御嬢さんたちもぴかちゅう写してたって」
「ぴかちゅう、人気者♪」
「それにしても満席・・・夏休みだからですかね」

「北海道到着〜。預けた荷物が流れてくるはずですが」
「人だらけで隙間からしか見えません・・・」
「かなり待ってるんですが・・・あ、あのシール付きキャリー!」
「ぴかちゅうだ!と何処かの子が叫んだので」
「間違いない、うちのぴかちゅう付きキャリーです」

「というわけで・・・ぴかちゅうシール付きキャリーバッグと」
「ピンク色の兎エコバッグで目立ってます(汗)」
「飛行機が満席だったのでJRも混みあってます」
「座れたとしてもちびっこで五月蠅そうなので」
「先頭車両のデッキで『乗り鉄』になりましょう。では、また〜」


こんな感じです。 
もっと細かく詳しいレポは アメーバブログにあります
「ミヤさんを描く」の中の

『ミヤさんレポ(改訂)その1』
『ミヤさんレポ(改訂)その2』
『トークは割愛して 兎レポ』

にあります


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